top of page

ゲーム分析でライバル校に勝てる

SKYPOD MJ-S1 三脚 6.5m

あなたはビデオを見ながらのゲーム分析で歯がゆい思いをしていませんか?

ふつうのグラウンドで試合のビデオ撮影をするとき、 地面に三脚を立てても、自分の目の高さからしか撮影できないので 選手が重なってしまうと、奥の選手の動きが見えなくなってしまいます。

脚立の上に三脚を立てているのも見かけますが 安定しない上に高さもあまりありませんよね。

テレビで試合を観戦するように見られたらなあ、と思ったことはありませんか?

わたしも試合をビデオで撮影し、家で見るたび もっと上から、相手チームも自分のチームも選手全員が見えるような撮影ができないものか、といつも不満でした。 そんな撮影ができる機材がないか、いろいろなところを探し回りましたが テレビ局向けやプロ仕様の高価なものはあるのですが、 簡単に持ち運べてお手頃価格のものは見つかりませんでした。

こう思っているのはきっとわたしだけではない、 サッカーチームに関わっているみんながそう思っているに違いない、 こうなったら自分で作るしかない、と メーカーと何回も試作を重ね、 もっと上から撮影できる高い三脚を作ってみました。

ピッチ上の、ボールと関わる選手全体が上から見られるので 自分のチームの選手が練習通りにきちんと動けているのか、 動き出しのタイミングなども一目でわかります。 また、相手チームの戦術、ストロングポイント、ウイークポイントなども 一目でわかってしまいます。

自分のチームの試合がテレビのサッカー中継のような映像で 自宅のテレビやパソコンで見られるのです。

この三脚で撮影しながらよくあるパターンはも一つのカメラで地面から撮影する、カメラのズーム機能を使って、セットプレイやキッカーの分析、ドリブラーの細かい技術などがそのカメラで分析し、上からの撮影で全体を見ながらより効果的分析をするといったことが多い。

このような細かい作業で実際に自チームよりもっと強い相手を勝てるということはサッカーのもう一つの面白いどころだー!!

特集記事
最新記事
タグ検索
まだタグはありません。
ソーシャル
  • Facebook Classic
  • Twitter Classic
  • Google Classic
bottom of page